tag:blogger.com,1999:blog-1903463401173369258.post7243301217414957627..comments2022-04-06T07:52:23.670+09:00Comments on J.Balloon / ACLS , BLS & Cardiology: 昨日のTCPUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1903463401173369258.post-44912724347473277892010-04-20T04:05:42.043+09:002010-04-20T04:05:42.043+09:00Kim先生、貴重なコメント有り難うございます。
現場での数々の経験をされているからこその良質な御意見...Kim先生、貴重なコメント有り難うございます。<br />現場での数々の経験をされているからこその良質な御意見だと思います。<br />すごいなあ、Kim先生。Jhttps://www.blogger.com/profile/17826164667032999629noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1903463401173369258.post-49057354891870253862010-04-18T23:21:32.754+09:002010-04-18T23:21:32.754+09:00現場と原則は異なる事があります。安定と不安定は実際の現場では難しいですよ〜といつも言っています。
...現場と原則は異なる事があります。安定と不安定は実際の現場では難しいですよ〜といつも言っています。<br /><br />この人は厳密にガイドラインに従えば、ペーシングしなくても良い(スタンドバイぺーシングは必要でしょうが)のでしょうから、正しい行動だったと思います。<br /><br />無理にガイドラインと一緒の治療をする必要はないと思います。<br /><br />私はいつも、以下のような事を言っています。<br /><br />専門の先生が来て、これと違う治療をしていたとしても、それが本当の治療です。今回勉強する事は我々素人が専門医が来るまで何とかするにはどうするのがベストかと言う事です。<br />何でもガイドラインに従えば治療できるほど現場は甘くありません。<br /><br />気にせず先生の思う治療をされ、若い先生にも指導されたら良いと思います。<br /><br />逆にこういう風にしなさいと言うと、ガイドラインには、、、、と言って全然言うことを聞かない研修医は困りますね。木村 圭一https://www.blogger.com/profile/17420813257920747915noreply@blogger.com